自己紹介
京町セイカは、世界をタイムパラドックスの脅威から守る未来の組織から、精華町に派遣された若きエージェントです。時間を行き来するための厳しい訓練に耐え、初めて与えられた任務の地が、現在の精華町だったのです!
未来から時間を越えて平成25年、偶然にも自分の誕生日と同じ7月5日に、初めて精華町にやってきました。普段は、精華町役場で広報のお手伝いをして、住民の皆さまをはじめ、多くの人達にさまざまな情報をお伝えしています。
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プロフィール
  • 京町 セイカ(きょうまち せいか)
  • 身長は151・5センチ(イチゴイチゴ)
  • 誕生日は7月5日
  • 年齢は、23歳
  • 精華町の広報活動をお手伝い
  • 町章と同じグリーンが好きで、服装は何を着てもいつも緑色!
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精華町広報キャラクターって?
精華町広報キャラクターは平成25年7月5日、町が発信する様々な行政情報やそのほかの広報活動を、町民の皆さんに分かりやすく伝え、興味を持って頂きやすくすることを役目として誕生しました。

世界に誇る文化・学術・研究の拠点「関西文化学術研究都市」の最先端科学と、「日本書紀」にも記録が残る本町の悠久の歴史を融合した、「『過去・現在・未来』を行き来する未来からの使者」をイメージしてコンセプトにデザインされました。

町の広報誌「華創」やホームページなどを通して、さまざまな情報を皆さんにお知らせしますので、どうか温かく見守ってあげてください。

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名前はどうやって決まったの?
「精華町広報キャラクター愛称募集」を平成25年7月5日~8月7日に行ったところ、北海道から九州、そして米国から138通に及ぶ応募をいただききました。

そして平成25年8月21日、京都精華大学マンガ学部教授の竹熊健太郎教授を座長とした愛称検討会議が開かれ、熱心な議論のなかで「京町セイカ」という名前が選定され、それを基に町が決定しました。

募集結果の詳細はこちら

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