世界に誇る文化・学術・研究の拠点「関西文化学術研究都市」の最先端科学と、「日本書紀」にも記録が残る本町の悠久の歴史を融合した、「『過去・現在・未来』を行き来する未来からの使者」をイメージしてコンセプトにデザインされました。
町の広報誌「華創」やホームページなどを通して、さまざまな情報を皆さんにお知らせしますので、どうか温かく見守ってあげてください。
そして平成25年8月21日、京都精華大学マンガ学部教授の竹熊健太郎教授を座長とした愛称検討会議が開かれ、熱心な議論のなかで「京町セイカ」という名前が選定され、それを基に町が決定しました。
SEDESUさん(@SEDESU_G)作成の京町セイカ長編漫画は下記リンクで閲覧できます。